「住まいを変える時にはその人のドラマがある。そこに携われるのはよいことなのかな。」

インタビュー

「住まいを変える時にはその人のドラマがある。そこに携われるのはよいことなのかな。」


Q.今はどういう仕事をされていますか?
A 単純に言うと、お部屋探しに来られたお客様にお部屋を紹介して、案内するという形になります。

Q.この仕事に入る前は何をしていたんですか?
A 仕事はせずに公務員試験とかを受けていました。やりたいことを考えつつ、国内を旅行しながら色んなところを観てきました。

Q.入社して何年ですか?
A 4年半です。

Q.郡中に入ってみてどうですか?不動産はどういうところっていうイメージがありましたか?
A 昔は硬いイメージでした。もっと男の人が多い事務所なのかな、とかそういうイメージだったんですけれども、そういうのは全くなく。女性の方も多くて。

Q.入る決め手になったのは何だったんですか?
A 自分が不動産業をやりたいかなって考えていた時に、父が郡中の担当者の人と話す機会があって。それで偶然『今採用をしてますよ。』というお話をいただいたので、面接に行ってみようかなと思ったのがきっかけです。

Q.郡中のどこに惹かれたんですか?
A まず、来た時に事務所がすごく大きいなということで。宅建を取るために郡中の近くの学校に通っていたんですが、勉強していた時に大きい事務所があるなということは分かっていて。その時からこういう所で働けたらいいなって漠然と思っていた感じです。

Q.小さい会社の不動産はどういうイメージでしたか?
A 小さい会社の不動産だと、狭いところに書類がガシャガシャにあって、一目で見ると忙しそうって。パンパンに入っているかなっていうイメージだったんで。それよりは勉強できるのかなあってイメージはありましたね。

郡中は仕事がしやすい環境。

Q.郡中に入ってどうですか?勉強できてますか?
A そうですね、実際に携わるので。部屋の中とかも見に行けるので。勉強もできていると思います。

Q.例えばどういう勉強ですか?
A 不動産業に関わるものと、実務的に宅建では勉強できないところがありますね。例えば入居者属性とか細かいところを間近で見ることができる。住むのを変えるって、皆さん人生であんまり何度もやらないと思うんですけれども、その時にそれぞれのドラマがあるんですよ、人ごとの。そこに携われるというのはよいことなのかなと思ってます。

Q.研修とかもあるんですか?
A 最初に研修がありました。部長から、本当に根本的なことですね。名刺の渡し方とか、契約書の内容のちょっとした解説とか。

Q.休みはちゃんと取れていますか?
A はい、取れます。

Q.労働時間も問題ないですか?
A 問題ないです。ただ繁忙期はやっぱり移動の時期なので、そこだけは忙しくなっちゃうっていう感じですね。それ以外は全然です。

Q.球技大会など郡中でやっているイベントはどうですか?
A 楽しいですね、イベントは全部参加しています。

Q.郡中は仕事がしやすいですか?
A そうですね。他の不動産業者さんから色々聞くと、他は入れ替わりが激しいって聞きますね。郡中は環境的にしやすいと思います。

今すぐエントリーする/

郡中GROUPと一緒に、仕事の先にある理想の人生を実現しませんか?郡中GROUPへの応募は各部門までいつでもお気軽にご応募ください。

インタビュー
interview

郡中本店

日成リフォーム

郡中GROUP代表 鎌田 孝太郎

「不動産屋きらいです。」って言ったら、
「バカだな」って言われて。