もともと郡山市は雪があまり降らないと言われておりましたが、近年ではどうでしょう。いきなりの大雪で郡山市民全体が身動きをとれなくなったということが近年多いように思いませんか?
そんな大雪が降ってしまったとき、郡中は郡山市は守れる保証は正直ありません。しかしながら、郡中はバイクなら守れるということが証明できます。なぜなら、郡中にはバイクガレージがあるから。
マフラーのサビや交換の無駄な出費、自転車が倒れてときの修復の時間、バッテリーがあがって周りにかける迷惑…
あなたはどうしますか?バイク乗りの方ならきっとわかるはず、自分の両親、先生、彼氏、彼女、友達そして奥さん、自分の子供たちにこんなこといわれたことないですか?
『楽しいこといっぱいあるに、なんでバイクなの?』『なんで怪我の可能性が高いのに乗るの?』『そもそも、なぜバイクに乗るか?』『頭のいい人間なら安全で楽しい事を選ぶよ。』『世の中には楽しい事なんていっぱいあるよ』『バイク以外で楽しめば。あんた死にたいの?』と。
バイクを愛する私たちは、ずっと言われ続けてきた言葉ですよね?
それでも乗ってきたこのバイク私もバイク乗りです。乗っている理由は「心が開放される」人生一度きりです。こんな楽しいこと知らないで死ぬことはできませんでしたよ。それに『乗っている時間だけ』が、バイクの楽しみでは無いですしね。乗ったこと無い人にはわからないですよ。
みなんさんはいくらバイクにかけてきましたか?みなさんのお金、給料の何分の1をバイクにかけてきましたか?手にもった工具もそうですよ。一つ一つゼロからあつめてきたはずです。
だからそうなんです。もし、この雪で今まで払ってきたものがパーになんてなったら、あなたはどうしますか?だからバイクコンテナです。バイクコンテナだとバイク好きの私たち特有の不安からあなたのバイクを守ります。
スロープで段差を気にせず、雨の日、雪の日でも楽々と入出庫。女性でも、ガレージ内でハンドルを取られて倒れたりすることはありません。またあなたの愛車を守るのにシャッターの鍵だけということはありません。その他にも単なる物置に入れるのとはぜんぜん違うバイクのために考えられた強度設計です。
だからあなたのバイク、あなたの愛車を『傷つけられるという不安』『倒れるという不安』『面倒ではないかという不安』から解放します。例えば、賃貸でよくあるバイクあるあるで、こんなことはありませんか?嫌ですよね?雪が降ると。知らない倒れそうな自転車が隣におかている。こんな雪が降るときはとくにです。いつの間にか、自分のバイクの場所がせまくなっている。
今まで野ざらしになっていた子供の自転車。隣の汚い自転車が自分の愛車の横に。『おいおい、スタンドついてないのかよ。』今にも倒れそうな自転車。こんな自転車が自分の愛車に倒れてきたら最悪です。気がつくと雪よせになにも言えない。
こんな雪が降ると、アパートの皆さんで雪かき。しかし、こんなときって自転車置き場が犠牲になるんですよね?自転車置き場のあたりって、ちょうどいい雪置き場。雪がいっぱいたまってるんですよ。みんな考えないんですかね。その雪がとけたら水になるんですよ。そうしたら流れるでしょ。どうです。その水が自分の愛車にかかったら。
だから、あなたのお子さんの自転車はサビサビなんですよ。でも、みんな一生懸命に雪かき。ここでそんなこといったら村八分ですよね。つまり、自転車といっしょにするなそう思いますよね。だから、バイク専用の置き場が必要です。
そうしなければ、自分の愛車を守ることができないんです。賃貸だからといって、愛車を守ることを妥協してはいけないんですね。もし今しないと春にそんな自転車置き場。いざ乗ろうとしたときには、自分のバイクを出すのも面倒。
他人の自転車をどかして、どかして、やっと出したとしても。『おいおい、なんか傷。』『わあ、サビびてる。』『えっつ、ミラーがカクッて』なんてことだってもはや日常茶飯事ですね。
シートを掛けてあったから、わからなかったがとなりの奴が。そして、バッテリーあがり。仕方がありません。だってずっと出せなかったんですもの。となりの人の自転車がいっぱいで。どかしたらまた戻さないといけないし。気を使ってたんですよ。出すのが悪いと思って。だから、エンジンなんかかけられなかったんですよ。バッテリー上がり、傷つき壊れてた、錆びる、だからバイクコンテナがおすすめなのです。
しかも市内だからすぐ乗れる今までってバイクガレージがなかったわけではありません。でも市内から遠かったんですよね。でもここなら郡山市内。ザ・モール郡山、その近くですよ。
名称 | セルフバイクガレージ桃見台 |
住所 | 福島県郡山市桃見台9-1 |